「子どもが孤独でいる時間」

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「子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)」
松岡享子さんが
アメリカのエリーズ・ボールディングという方の
宗教向けの冊子を
私たちのために?紹介してくださった本です

孤独 Solitudeー独り居(ひとりい)
なんと美しいことばではありませんか?
もし私たちが無礼にも子どもたちから
ひとりでいる機会を奪い取ってしまったら
子どもたちはうちに秘めている宝や
外で得る経験をどうやって生かすことができるでしょう?

有名人の子ども時代を研究した夫妻は
創造的力量を熟成させる上で、子ども時代に「タイムアウト」をとることが
いかに重要であったかを指摘しています
これらのタイムアウトは、病気、家庭の危機、へんぴな土地への移転等の結果もたらされたものです
しかし理由は何であれ、とにかく決まり切った日常に急激な変化が起き、
かなりの時間、自分の考えや判断で何とかやっていかなくてはならない状況に放り込まれたことは、
のちになってみると、
自分たちの内面的発達に特別重要な一時期であったと
当人たちによって記録されているのです

そのある意味「タイムアウト」中かもしれない我が家の娘
本の世界にはまりまくっています
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その小学3年生の娘
一押しの本!
「小さなジョセフィーン」
「ヒューゴとジョセフィーン」です
お母さんも絶対読んで!の本だそうです

これはスウェーデンの作家マリア・グリーペのものです
この本に限らず
ヨーロッパの作家のものがこちらで読むと
すとんと腑に落ちる、ということが少なくありません
気候や風習、学校制度のせいかもしれないのですが
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by merumemo | 2009-06-23 17:47 | ムスメのこと
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