「小さなジョセフィーン」

先日ご紹介したスウェーデンのマリア・グリーペの
「北国の虹ものがたり」シリーズの
「小さなジョセフィーン」
「ヒューゴとジョセフィーン」
そして
「森の子ヒューゴ」ですが
久しぶりに心から楽しめる本でした
ほんと興奮して寝つけなくなるくらい!

f0203788_17502537.jpg
このかわいいジョセフィーンの挿絵はグリーペの夫が描いたものらしいです
日本文学の身びいきですが
最近欧米の児童文学にふれるにつれて
子どもたちへのまなざしのあたたかさ、深さは
及ばないな~と感じさせられています

それは社会の子どもへのまなざしと比例するのかもしれません

このお話も40年前に書かれたものですが
まったく古びず、
子どもの世界ってこういうものだった!と
わくわくしながら思い出させてくれる物語でした

そしてあまりに子どもたちの取り巻く世界を楽しく上手に表現してくれています

私は子どもたちはもちろん
子どもに接するすべての大人たち、親、学校の先生!
みんなに是非読んでもらいたいお話です♪

f0203788_17514855.jpg
なのにこの素晴らしい本を調べてみますと
すでに廃刊になっていました
[PR]
by merumemo | 2009-06-26 17:48 | ムスメのこと
<< ハンブルグ大学日本学科 Altonale3 >>