<   2009年 09月 ( 32 )   > この月の画像一覧

Ticket to heaven

f0203788_4433849.jpg


森の幼稚園が始まって1カ月半
ありがたいことに保育中に雨が降ったのはわずか1回だったのですが
今日初めて朝から雨が降っていました
(トトロでも出てきそうな森の幼稚園への道です)
雨の森の幼稚園はどうするのかな?と思っていましたら
別に普通の幼稚園でした

あ、でも朝子どもたちをヒュッテに届けたとき
小屋がドロドロになるから外で靴を脱いで入ってきて!って言われました
いつものように外に出かけて行って
(ちょっと屋根のあるところだったらしいのですけれど)
いつものように外で朝ごはん食べたそうです

先生から指示された「雨の日の帽子」まだ見つけていませんので
この雨の日に間に合いませんでした!
ヤッケのフードを被ると視界が狭くなるし、音も聞こえにくくなるからダメなんだそうです



f0203788_4481720.jpg
f0203788_4484189.jpg


そこで幼稚園の子どもたちが
まるでそのメーカーと提携しているのですか?とでも言いたくなるくらい
みんなが揃って着ている「Ticket」の防寒着!
このTicket to heavenのたくさん揃っているお店に連れて行ってもらいました


え?ここ?という地味な立地
431号線沿いのハンブルグ音楽院のお向かいです
本業はヨットとか乗る人用のお店らしいのですが
確かにたくさん揃っています!
フィンランドに行ったときおしゃれなものを見つけると店員さんが
「デザインはデンマークよ!」って自慢していた
デンマークデザインのメーカーです♪
f0203788_4563274.jpg
f0203788_4565629.jpg
f0203788_4571773.jpg

かわいいものいっぱい!
羽毛やさんが子どもたちのためにデザインしただけあって
機能もいいそうです
子どものものとしてはいいお値段なのですが
大人用もあるではないですか!?

私も毎日森に入っているし
しかももう寒いヨーロッパの冬がやってくるし
本格的なダウンが必要ですよね!?



そうそうこの近くにチベット料理やさんがあります
チベットの塩は使っているけれど、チベット料理ってどんなん!?
どなたか一緒に試してみませんか?
[PR]
by merumemo | 2009-09-30 04:39 | 森の幼稚園だったムスコたち

おにぎりの作り方

森の幼稚園に通う息子たちの「朝ごはん」には毎日「おにぎり」を持たせています
この「おにぎり」
ドイツ人のみなさまにはほんと驚異!?の目で見られています
なんなの!?寿司とは違うの?
ましてや外で朝ごはんを食べるので
手で食べやすいようにと海苔なんかで巻いた日にゃー
なにその黒いの!!ってことになります

聞いてはいましたが昼食を幼稚園のものをいただいているので
基本の食事は米!で育てたい私はおにぎりを持たせたいのです

でも驚異の反応のドイツ人の中で
息子たちも私も大好きなMäyaは違いました
いつも息子たちの持ってきているあれ、を私も食べたい
そしてここが幼稚園の女の子のセリフなんですが
「あれ、ママ作って!」

f0203788_4265630.jpg


なので困りに困ったMäyaママ、ニコルのために、おにぎり普及のために?
図説にして書いてみました
がんばってみましたが英語にしか出来ませんでした
どなたかドイツ語訳お願いします♪
ご飯を炊く、っていう当たり前のことを
教えるってすごく難しいですね
お米は洗剤で洗わない
お鍋の蓋は開けないとか

書いてみてから気がついたのですが
こちらで販売している欧州産こしひかり「ゆめにしき」なんかのパッケージの裏には
12ヶ国語でお米の炊き方を表記してありました
すごい!
でもよく見ると炊き方だけでお米のとぎ方の説明は全くない!
こっちのお米は研がないとまずいよ~

さて、こんなイラストで格闘!?してくれたニコル製おにぎり
大喜びで報告してくれました!
いつもサンドウィッチを残すMäyaがおにぎりは残さず全部食べたとのこと!
みんなが喜んでくれてよかったです♪


f0203788_5283637.jpg


仲良しでいつも手をつないでいる息子とMäya
彼はMäyaと隣の席でお昼ご飯を食べるために
Mäyaが椅子に座ってから隣に座っているのだそうで
かわいいではないか!息子よ!
[PR]
by merumemo | 2009-09-29 04:18 | 森の幼稚園だったムスコたち

りんご調べ

f0203788_314189.jpg


ドイツの秋と言えばりんご!
そしてりんごの季節到来!
寒い気候になる前にりんご狩りにも行かなきゃ!なんですが
娘たちが校外学習とやらでアルテスランドにりんご狩りに先に行ってきてしまいました
伺った先の農園主によると
ドイツ人はリンゴの皮をむかないから
小ぶりのりんごしか売れないのだそうで
大きく実がなったら困るんだそうです(笑;)


f0203788_32215.jpg


だからドイツのりんごは小さかったのか!?

その校外「学習」のためにいろいろりんごを学習しなければなりませんでした
まずはマルクトに行って売っているりんごの種類や値段を調べたり



f0203788_314067.jpg


味と形の調査のため(子どもたちの試食のため!?)に学校から指示された銘柄のりんごを
(お母さんたちが)買い集めないといけなかったりしました
そして○○ちゃんの庭のりんご、というのも入れると23種類のりんごを調べて学習しました
苦労はしましたけれどざっと同じ時期に市販されているりんごの種類が23種類って!?
Fujiなんかも含まれていましたが
(日本のよりもかなり小ぶりです)
すごいですね
彼らの調査によると食べて一番美味しかったのは「CoxOrange」だったそうです
参考までに


f0203788_3234636.jpg


そして今日はその収穫したりんごを使って学校で調理がありました
「親子クッキング」の日ですのでもちろんお母さんも出場
なんてイベントの多い月でしょう
・りんごジャム
・りんご蒸しパン
・スコーンのメニューでした
そのスコーンのために担当のお母様が用意してくださったのが
クロテッドクリーム!
ドイツにもこんなもの市販されているんだ♪
おかげでとっても美味しくいただけました
[PR]
by merumemo | 2009-09-28 03:00 | ドイツなこと

日本人学校のバザー

f0203788_3461172.jpg


今日はハンブルグ日本人学校と補習校による
Schulsfest♪ようするにバザーがありました
このバザーすごいんです!
いいものがたくさん出て安いので日本人ばかりでなく
ドイツ人もたくさん来てくれて大変!
そしてドイツで売っていないたくさんの食べ物
おにぎり、おいなりさん、メロンパン、大福、トンカツ、カツサンド、たこ焼き、どら焼き・・・
ハンブルグに住む日本関係者は必見!です
まあお迎えする側は大変なんですけれど

f0203788_3524038.jpg
f0203788_3525992.jpg
f0203788_3531535.jpg


日本人学校が駐在の方中心の学校なので
帰国される方の電化製品とか
いいものがほんと出ていたりするです
去年は日用雑貨のコーナーの係でそのドイツ人のお客様の気迫!?に驚いて
今年は書籍のコーナーの担当で「日本人のお客様、もしくは日本語をわかるドイツ人しか来ないから楽かな?」なんて思っていましたら
大変!
いいものを探すドイツ人よりも日本語の本を求める人の気迫!!
格安で日本の書籍をかなり大量に手に入れられる機会はなかなかありませんから
疲れました・・でも楽しかったです

f0203788_453875.jpg


いろいろ収穫はあったのですが
私にとってうれしかったのは
「みさとっこぞうり」
ドイツで出会えるとは!
誰かに送ってもらおうかと真剣に考えていたところだったので
いいタイミング!
[PR]
by merumemo | 2009-09-27 03:44 | ハンブルグ案内

シュタイナーの障害児教育

f0203788_4125299.jpg


ずっと気になっていた
ハンブルグのシュタイナー学校の障害児教育の学校
Raphael-Schuleで秋のお祭りをやっていたので行ってきました
近くのRudolf Steiner Schule Nienstedtenと協力して教育を行っています
場所はやはり高級住宅地の中の1等地
ドイツの私立の学校だから当たり前なのかもしれないけれど
すごい立地だなあと
そして私立の障害児のための学校があることもやはりすごいですね
さすが障害者の社会進出が進んでパラリンピックNo.1メダル数の国です

Raphaelラファエル天使の宗教しとシュタイナーの教育法で癒しをという
校名らしいです


f0203788_420425.jpg
f0203788_4293146.jpg


ポスターも案内もそしてこんな黒板の絵までも?にじみ絵風?
にじみ絵のクレヨンのシュトックマー社はハンブルグ近郊のはちみつやさんで
ハンブルグのシュタイナー校のために
蜜蝋くれよんを開発したそうです


f0203788_4323970.jpg
f0203788_43371.jpg
f0203788_4415690.jpg


校舎もシュタイナー流のまっすぐでない廊下
そしていろんな箇所に施されている
バリアフリーの環境



f0203788_4425625.jpg
f0203788_4431327.jpg
f0203788_445944.jpg


音楽のお部屋
技術?工具のお部屋
いろんなお部屋に本格的なものが用意してあり
いろいろ子供たちも体験できるようになっていました
我が家の子供たちはこちらで森の自然の材料を使ったアレンジメントをさせていただきました



f0203788_4464323.jpg
f0203788_447313.jpg
f0203788_4471950.jpg


森の幼稚園を表現した息子のもの
秋だという息子のもの
雪の踊りの娘のものです
[PR]
by merumemo | 2009-09-26 04:10 | ハンブルグ案内

「異文化に暮らす子供たち」

f0203788_1644876.jpg


私にとってとてもいいタイミングで出会えた本です
ニューヨークで日本語での幼稚園を30年なさっている園長先生の著書です
海外で暮らす日本人たちの壮絶な歴史でもありますし
とても考えさせられる1冊でした
文化や生活習慣、ことばの違いなどをはっきり理解できない子供たちが異国、
そして現地校という集団生活の中で味わう恐怖や違和感
助けて!って心の中で
そして声に出して叫んでも誰にも通じない振り向いてもらえないのはほんとに恐怖でしかないでしょう
「せっかく外国に駐在しているのだからバイリンガルに育てたい」なんて親心と
「現地の文化に馴染むのも、現地の言葉を習得するのも
家族の中で幼い子供ほど容易である」という考え方は間違っている
そういう例がたくさん載せられています

そして子供たちには「母のことば」母語を育てないと
第二、第三の言語の発達は難しいということ
幼児期にはその母語の育成がとても大切だということ
日本での早期外国語教育についても考えさせられます


f0203788_1705563.jpg


息子たちはドイツの幼稚園に通っていますが今のところ有り難いことに
この本に挙げられているような支障は無い感じです
枠のない「森の幼稚園」だということもよかったのかもしれません
言葉よりも自然と接していますから
見ていてほんとに力量のある先生方が細やかに子供たちと接してくれているのがわかります
今日も私がこのカスターニャのことを話していると
横から自分なりのドイツ語解釈をしている上の息子が
通訳してくれました
ニヒトはだめ!って意味で
エッセンは食べるって意味だからこの栗は食べちゃだめってことなんだよ!って
先生からも上の息子は先生方の指示とかはすべてわかっているようだと言ってくださいました
早くお母さんの通訳になってね!
[PR]
by merumemo | 2009-09-25 16:42 | ドイツなこと

Federweisser

f0203788_6383734.jpg
f0203788_630021.jpg


ドイツの秋の味覚!?今年もFederweisser出回っています♪
ワインの発酵の途中の状態で売られているもので
なんでも輸入しちゃっている日本にもこれは輸入できません
発酵を止めずに販売しているためにコルクの栓をしていません
空気が入って発酵が進むように上部に穴が空いているので
飛行機どころか電車で持って帰ることでさえ
すごく大変!決して斜めにしたりまして横にしたりする事はできません
こぼれてしまいますから!



f0203788_638821.jpg


栓をしていない状態、
栓に穴が開いている状態っていうのを口で説明してもわかりにくいので写真に撮ってみました
これはアルミで栓がしてありますがコルクはしていません
こうやって穴が3つ開いているからほんとよくこぼれます
あんまりこぼれるから
栓を開けずに飲めるかな?と思ったら飲めました

名前の由来は白く濁っている色が
羽毛(Feder)の白い色(weiss)に似ているからだそうです
赤も美味しいと言うことで探しているのですが
まだ味わったことのないRoter Rauscherも今年中に飲んでみなくちゃ!

f0203788_6503665.jpg


日も凄い勢いで短くなってきて
秋の限定ものも出て
すっかり秋色に染まっています
[PR]
by merumemo | 2009-09-24 06:24 | ドイツなこと

Hirshpark

f0203788_19481490.jpg


私の大好きなHirshparkの大きな大きなドングリの木に行ってみると・・・?
木の上から何本カラフルなロープが垂れ下がっていて
何をやっているのかと思えば
木の上に登って枝の伐採をしていました
上から枝とともにドングリがばさばさと落ちてきます




f0203788_19515636.jpg


大きな木とはいえ
大人が数人(姿があまり見えない)
声からすると女性も入っているようです
そして木の上に登る道具はカラフルなロープのみ(しかみえないので)
すっごーい
そして楽しそう!?
少年も釘付けで見上げていましたもの
降りる姿まで待っていたかったのですが残念見れませんでした





f0203788_1959762.jpg
f0203788_19593773.jpg


ここの公園に来るときは必ず鹿にえさを持ってこないといけません?!
おばあちゃまと栗拾いに来ていた彼女が持ってきたえさは
パスタでした!
パンやにんじんでなく
パスタもぽりぽり
鹿って雑食なのね
[PR]
by merumemo | 2009-09-23 19:46 | ハンブルグ案内

チュニジアのお菓子?

f0203788_19201346.jpg


さてさていつもの語学学校ですが
今日は私の中のチュニジア代表スワッドがお菓子を持ってきてくれました
チュニジアのお菓子だと言って出してくれたこれは?
ドイツ語ではDatteln
チュニジア人の彼女はチュニジアのお菓子だと主張しますが
イラン人も
ウクライナ人も
そしてアメリカ人も
ドイツ人の先生も自分の国の言葉でこれを説明します
f0203788_19194545.jpg


発音がわからないので書いてもらいました
書いてもらうとさらにわからなくなりました
アラビア語、ロシア語・・・?
調べてみると「ナツメヤシ」を乾燥したものだそうで
北アフリカや中東では主要な食べ物で、
この地域で広く栽培が行われています
熟させて食べるか、このように乾燥させて保存食のように食べるようです
ドイツのスーパーやBIOショップにもたくさん売っていました
しっかりとした皮にいちじくみたいなつぶつぶ感があります
甘くて美味しいし我が家のおやつの定番入りかも!?
[PR]
by merumemo | 2009-09-22 19:16 | ドイツなこと

SATOMI ICHIKAWA

子どもたちの幼稚園からも絵本を持ってきてくださいって指示があったり
ドイツ語教室からも絵本を読んでやりましょうと言われたりするので
ドイツ語の絵本を適当に数冊買ってみました
日本語訳を読んだことのあるものや定番ぽいのを買ったのですが
その中で1冊なんとなく表紙に魅かれて買った1冊がこれです

f0203788_5511961.jpg
改めて家で見てみると
「SATOMI ICHIKAWA」ってどう見ても日本人!?

調べてみると市川里美さんでした
もう40年近くパリ在住の日本人絵本作家さん
日本よりもフランス英国をはじめ海外版の方が多い?作家さんです
やさしいヨーロッパな生活が描かれた絵本だったので驚きました
偶然手にすることのできた縁に感謝です

またまた海外で活躍する日本人発見!
[PR]
by merumemo | 2009-09-21 05:49 | ドイツなこと