クリスマスイブの日
我が家では3人の9才が遅くまで遊び回っていました
いよいよクリスマスを迎える日
9才たちは急いで自分の家に
まだまだ9才は絶対に家に帰らなければなりません
(無理して連れて帰ってくれたママさんたちありがとう☆)
ドイツから届いたプレゼントの中には
木のゆり
9才の知識によるとゆりはマリア様の象徴なんですって
だからクリスマスに登場するのね
寝室がなんだかとっても寒かった理由は
9才の彼女がサンタさんがプレゼントを持ってこれるように
窓を開けていたから
彼女の分析によるとドイツの2年間はもみの木の下にプレゼントが届いたけれど
日本では枕元にプレゼントだったからと
うーん
鍵はいいけど、クリスマス寒波到来の中窓を開けるのはやめてくれぃ
毎年絵本を持ってきてくださるサンタさんの今年の3冊は
ちょっと大人っぽくなりました
いつもの「ひつじ書房」の店主さんもちょっと早いのでは?とコメントくださいましたが
大丈夫みたいでした
欲しいと思っていた本が初めてサンタさんから届いた、ということです